2017年3月(3週目)
1週間おつかれさまでした。
前週比 +26.0%
年初比 +56.0%
<売買>
売:フィードワン(+31,000)
三精テクノロジ(±0)
信返売:日特エンジ(+279,600)
<所感>
・フィードワンを売りきり。今月頭の下落から中々戻ることなくズルズル下降を続けたため一旦利確。
・三精テクノロジ売り切り。買値まで下落したため撤退。
・日特エンジ売り切り。年始に購入し上昇を続けていたが、調整期間に入ったため売りきり。+28%ほどの利率。
・フィードワンも三精テクノロジも売り切り後すぐに上方修正を発表した。結果として利益を逃すことに。。。元々「業績が良い」と判断し購入しているのだから、発表された決算からさらに上を望めるかどうかまで冷静に分析できれば安易な売りきりは避けられたのではないか?今後要検討事項である。
<PF>
1798 守谷商会
3758 アエリア
4779 ソフトブレーン
6641 日新電機
9517 イーレックス
来週も冷静にコツコツと。
2017年3月(2週目)
1週間おつかれさまでした。
前週比 +4.7%
年初比 +23.8%
<売買>
売:フィードワン(+115,000)
<所感>
・ここ数週間伸び続けていたフィードワンが週後半にかけて大きく下落したため一部を売却
・利確のポイントについてはまだまだ検討が必要である。現在試してみたい方法としては
(1)25日線からの乖離率を元に売りポイントを決める
例えば今回のフィードワンの場合、大きく下げた日の前日終値における25日線かい離率はおよそ26%だった。これを元に15を超えると高値域警戒、20は完全高値圏として徐々に利確を入れていく。
(2)「もっと利益をのばしたい」と欲望の感情が支配的になった時に売却
非常に定性的な方法であるが、欲望が大きくなりすぎると適切なポイントでの売却判断ができにくいと感じるため試してみる価値はありそう
どちらにしても、一度に全数売却はせず少しずつ利確していくことは欠かせない。
<PF>
1798 守谷商会
2060 フィードワン
3758 アエリア
4779 ソフトブレーン
6145 日特エンジ
6357 三精テクノロジ
6641 日新電機
9517 イーレックス
来週も冷静にコツコツと。
2017年2月(4週目)
1週間おつかれさまでした。
前週比 +2.2%
年初比 +33.4%
<売買>
買:ソフトブレーン
売:あんしん保証(+4,000)
信用買:なし
信返売:なし
<所感>
・キャッシュ確保のため、あんしん保証を売り切り
・独自の業務支援ソフトに強みを持つソフトブレーンを打診買い
・アエリアは増増担でありながらも上昇基調でPFを牽引
・イーレックスは買値付近まで下落、分割日までにどこまで上げられるか
<PF>
1798 守谷商会
2060 フィードワン
3758 アエリア
4779 ソフトブレーン
6145 日特エンジ
6357 三精テクノロジ
6641 日新電機
9517 イーレックス
来週も冷静にコツコツと。
2017年2月(3週目)
1週間おつかれさまでした。
前週比 +3.7%
年初比 +30.6%
<売買>
買:三精テクノロジ(買増)
売:ACKG(-12,986)、あんしん保証(-28,511)
信用買:アエリア(買増)
信返売:なし
<所感>
・アエリア、イーレックス、日特エンジがPFを牽引
・三精テクノロジを買い増し。決算で少し売られてるが、4Qに利益偏重気味の企業なのでなんら問題なし。
・ACKGを決算翌日損切。赤拡は基本的に切る。
・あんしん保証は決算受けて一部損切。3Q累計は順調であるが、直近3カ月業績に不安があったため。結局翌々日から大きく伸ばしてきた。悲観しすぎた。
<PF>
1798 守谷商会
2060 フィードワン
3758 アエリア
6145 日特エンジ
6357 三精テクノロジ
6641 日新電機
7183 あんしん保証
9517 イーレックス
来週も冷静にコツコツと。