2017年4月(1週目)
1週間おつかれさまでした。相場全体がジリジリ下降する日々が続いてますね。
前週比 -3.6%
年初比 +39.5%
<売買>
信用買:日特エンジニアリング
信返売:DDS(-49,214)
日新電機(一部)(-189,359)
<所感>
・日特エンジを再度購入
・DDSを売却、一時含み益だったが下落し地合いも良くないと感じたためカット
・日新電機を半分近く売却、2月ほど前に1400円の壁に弾かれ、今回は1300円の壁に弾かれたため買い建て単価が高いものは売却へ。大きな損失となった。
◆先月からグリーンズ、DDSとロスカットが続いている。INする位置、利食い・損切の位置について今一度見直していきたい。
<PF>
1798 守谷商会
3758 アエリア
4779 ソフトブレーン
6145 日特エンジニアリング
6641 日新電機
9517 イーレックス
来週も冷静にコツコツと。
2017年3月(5週目)&3月末
1週間、1カ月おつかれさまでした。
前週比 -1.9%
年初比 +44.7%
(前月比 +18.8%)
<売買>
信用買:DDS
信返売:グリーンズ(-152,760)
<所感>
・先週購入したグリーンズを売却、企業的には期待が持てていたがあまりにも下げ足が早すぎたため一旦売却
・新規でDDSを購入、チャートの形的に5~7%くらい取れそうな形なので一週間以内のトレード計画で購入。しかし金曜引け後に下方修正を予報するような開示が。含み損になるまでには売却したいがどうなるか。
<PF>
1798 守谷商会
3758 アエリア
3782 ディーディーエス
4779 ソフトブレーン
6641 日新電機
9517 イーレックス
来週・来月も冷静にコツコツと。
2017年3月(3週目)
1週間おつかれさまでした。
前週比 +26.0%
年初比 +56.0%
<売買>
売:フィードワン(+31,000)
三精テクノロジ(±0)
信返売:日特エンジ(+279,600)
<所感>
・フィードワンを売りきり。今月頭の下落から中々戻ることなくズルズル下降を続けたため一旦利確。
・三精テクノロジ売り切り。買値まで下落したため撤退。
・日特エンジ売り切り。年始に購入し上昇を続けていたが、調整期間に入ったため売りきり。+28%ほどの利率。
・フィードワンも三精テクノロジも売り切り後すぐに上方修正を発表した。結果として利益を逃すことに。。。元々「業績が良い」と判断し購入しているのだから、発表された決算からさらに上を望めるかどうかまで冷静に分析できれば安易な売りきりは避けられたのではないか?今後要検討事項である。
<PF>
1798 守谷商会
3758 アエリア
4779 ソフトブレーン
6641 日新電機
9517 イーレックス
来週も冷静にコツコツと。
2017年3月(2週目)
1週間おつかれさまでした。
前週比 +4.7%
年初比 +23.8%
<売買>
売:フィードワン(+115,000)
<所感>
・ここ数週間伸び続けていたフィードワンが週後半にかけて大きく下落したため一部を売却
・利確のポイントについてはまだまだ検討が必要である。現在試してみたい方法としては
(1)25日線からの乖離率を元に売りポイントを決める
例えば今回のフィードワンの場合、大きく下げた日の前日終値における25日線かい離率はおよそ26%だった。これを元に15を超えると高値域警戒、20は完全高値圏として徐々に利確を入れていく。
(2)「もっと利益をのばしたい」と欲望の感情が支配的になった時に売却
非常に定性的な方法であるが、欲望が大きくなりすぎると適切なポイントでの売却判断ができにくいと感じるため試してみる価値はありそう
どちらにしても、一度に全数売却はせず少しずつ利確していくことは欠かせない。
<PF>
1798 守谷商会
2060 フィードワン
3758 アエリア
4779 ソフトブレーン
6145 日特エンジ
6357 三精テクノロジ
6641 日新電機
9517 イーレックス
来週も冷静にコツコツと。