2017年1月(2週目)
1週間おつかれさまでした。
前週比 +4.08%
年初比 +2.81%
<売買>
買:東リ、あんしん保証、フィードワン
信用返済:アドソル日進(+2,842)
<所感>
相場は軟調
先週から資産はプラ転
新規購入した三精テク、フィードワン、東リがプラス寄与
これでとりあえず買いたいと思ってた銘柄はひととおり揃ったため、今後は各銘柄の値動きを見ながら買い増しや、利確をしていきたい。
<PF>
1798 守谷商会
2060 フィードワン
2498 ACKG
3228 三栄建築
5821 平河ヒューテック
6144 西部電機
6145 日特エンジ
6357 三精テクノロジ
6641 日新電機
6770 アルプス電気(S)
7183 あんしん保証
7971 東リ
8877 日本エスリード
2017年1月(1週目)
一週間おつかれさまでした。
前週比 -1.23%
年初比 -1.23%
<所感>
年末年始の過熱感も一服の一週間
マイナス寄与はアルプス電気のSポジ。順次返済買い中。。。
割安・業績好調・低時価総額な銘柄を複数購入
<売買>
買:守谷商会、ACKグループ、西部電機、三精テクノロジ、日特エンジニアリング、 フィードワン
売:イーレックス(+102,152)
返済買:アルプス電気(-36,486)
<PF>
1798 守谷商会
2060 フィードワン
2498 ACKG
3837 アドソル日進
5821 平河ヒューテック
6144 西部電機
6145 日特エンジ
6357 三精テクノロジ
6641 日新電機
6770 アルプス電気(S)
7183 あんしん保証
2017年
あけましておめでとうございます。
現在のPF
3837 アドソル日進
5821 平河ヒューテック
6641 日新電機
6770 アルプス電気(S)
7183 あんしん保障
9517 イーレックス
2017年はバリュー株中心に売買していこうと思う。
バリュー投資を行う中で下記3点の能力を向上させることが必要
(1)銘柄選定
成長性(増収・増益・増配)が見込まれるものの中で、割安な銘柄の選択
(2)INする位置
陰線での買いを基本にし高値掴みをしないように
(3)利確とロスカ
利確は引き延ばす、チャートが崩れたらロスカくらいの曖昧さ
バリュー株投資と併せて、これまで通りスイングもやってく。
今年一年頑張っていこう。
2016年総括
2016年損益 +240,000円
(1)結果について
3月くらいから投資を開始して10月くらいまではプラスを積み重ねてきたけど、ラスト2カ月間で大きく減らした。
年初前半からEU離脱経て横横or下降気味の相場だったので、ショートポジをいくつか持ってたけど米大統領選で一気に風向きが変わった。11月,12月はショートポジの整理がマイナスに起因した。
(2)手法について
【大型銘柄でのスイング】
上昇中の銘柄や、ボックスの動きをしている銘柄を節目で買い、数日から1カ月程度で売り。このやり方が性格的に合っている(やっていて楽しい)。
ただ、サラリーマンであるためザラ場は見ることができない。
ストップロスの管理さえ確実に出来れば大きくやられることは少ない。が、根本的に投資手法を再構築する必要があるのではないかと考える。
来年は今年より成長し、よい結果が出せるように試行錯誤していきます。
月記(11月)
11月損益 -111,128円
今月はだいぶやられましたね。トランプ相場なんてなかった。
大統領選後の円安株高進行に伴いショートポジを徐々にロスカしていった結果ですかね。
<12月の意識>
現在、相場は「上昇傾向」か「下降傾向」かを判断。
次に個別銘柄に着目し「上昇」or「下降」のトレンド判断する。
トレンド判断後はサポートとレジスタンスを明確にし買いと売りを使い分ける。
思い描くチャートのどの部分を切り取り利益を得たいか。
→利確ロスカの位置が自ずと決まってくるはず。
チャートの形が予想に反した場合はカットする。
12月はプラスで終われるようにコツコツ頑張る。大きく狙わない。見逃しでもいい。損切は可能な限りはやく。
また来月~。
月記(10月)
10月損益 +113,000円
今月から記録は月記のみ。
<売り戦略>
信用取引を開始。
売り戦略を覚えるため今月はカラ売りメインで取引していました。
売りから入れるパターンをいくつか見つけることができたので今後戦略に組み込むことができそう。
目指すのは上げ相場でも下げ相場でも稼げるようになること。もちろんヨコヨコでもとりたい。
<デイトレ>
平日休みの日にデイトレ。下降中の銘柄で何度かカラ売り仕掛けて結果としては微プラ。中途半端な間合いでやっても良い結果は得られないと感た。
(1)その日一日の大きな動き(上がるor下がる)を見極めて【今日は買い(売り)の日だな】と決めて場に臨む。この時の買いor売りを判断する方法はマクロ的な視点とミクロ的な視点で考える。
マクロ的視点・・・前日までの国内外の経済動向等、日経や先物のトレンド
ミクロ的視点・・・個別銘柄材料、チャート分析
この2つを組み合わせ、一日の値幅を取っていく。
(2)スキャルピング
大きな値幅を取ろうと引っ張りすぎない(超重要)。
ほんとにこの手法やろうと思ったら松井証券にしてからかなと思う。
!時間軸を変えない!
今月は前述したデイトレ銘柄について「今は下降トレンドだけど、そろそろ反発しそう」と感じていたが、深く警戒せず持ち越し。結果数日で反発し大幅に損した。
デイでやるならその日のうちに手仕舞いする!
来月も頑張っていきます。